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二人のこれからを見守る 小さな木の家

夫婦にちょうど良い広さとシンプルな間取り。瓦屋根や無垢檜の床など、馴染みのある素材を選んだ終の棲家です。
壁にはセラミックを含んだ自然素材の漆喰を使い、光冷暖の快適な室内環境を実現しています。
柱や梁をそのまま見せる日本の真壁工法を一部に取り入れ、あらわしになった木の肌合いが空間をやわらかく演出しています。

心地よい木の家へぜひお越しください。

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一年中、家全体の温度ムラが少なく快適

◆エアコンのように冷風・温風がありません
◆無風なのでホコリが立たず空気がきれい
◆音がしなくてとても静か
◆温度ムラが少なくどの部屋も快適な温度
◆省エネルギーでCO2の発生も抑えてくれる

「光冷暖」は、福岡県のKFT株式会社が開発した、室内環境調整システムです。室内に設置されたパネルはセラミックコーティングされており、中に冷水や温水を流すことで光冷暖専用の壁・天井素材と共振・共鳴し、優れた冷暖効果を発揮します。
間取りは関係なく、光エネルギーが伝わることで人の体感温度をコントロールするので、パネルのない部屋でも快適な温度をキープします。
夏はトンネルの中の様にひんやり、冬は岩盤浴の様に芯から暖かさを伝えます。送風による身体の不快感がなく、24時間365日、心地よい暮らしを支えます。

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