心地よさの質にこだわる。
冬の日のぽかぽかとした縁側、新緑の頃、木立を抜ける風が清々しいデッキ…、心地よいと思える場所にはいつも自然が寄り添っています。わたしたち菅組は、新建材でつくられた環境では決して味わうことのできない、上質な心地よさを追求しています。
心地よさが詰まった
菅組のつくる木の家
外界からもたらされる要因のほかに、木そのものがもつ風合いや吸放湿性も心地よい空間を創り出す一因です。開放的な吹き抜けや落ち着ける天井高といった空間設計も、居心地の良さを生み出すポイントといえます。そうした様々な要因をバランスよくまとめあげ、たしかな施工で安心して住まうことのできる家にすることで、菅組の木の家と呼べる住まいはできあがっています。